開発プロセス全体を横断的に支援できる人材を育成
自立支援機器の開発現場では、利用者ニーズと企業の技術シーズのミスマッチ、制度・規制・モニター評価への理解不足、事業化ノウハウの欠如といった課題が依然として残っています。これらを解決するには、ニーズ抽出から試作・評価・事業化まで、開発プロセス全体を横断的に支援できる人材が必要です。
開発を“実装”まで導く
伴走支援人材へ
自立支援機器イノベーション人材育成事業
(自立支援機器実証・普及支援モデル事業)
自立支援機器の開発現場では、利用者ニーズと企業の技術シーズのミスマッチ、制度・規制・モニター評価への理解不足、事業化ノウハウの欠如といった課題が依然として残っています。これらを解決するには、ニーズ抽出から試作・評価・事業化まで、開発プロセス全体を横断的に支援できる人材が必要です。
利用者ニーズと企業の技術シーズを整理し、開発テーマの具体化を支援します。
規制、制度、モニター評価など、開発を前に進めるための論点を把握します。
試作・評価・事業化まで、実装に向けた意思決定とプロジェクト推進を支援します。
本研修は、ワークショップ・e-learning・企業インターンシップを組み合わせた実践型プログラムです。
ニーズ抽出から事業化まで、支援機器開発に必要な流れを横断的に学びます。
実際の開発現場を想定したケースを通じ、判断・整理・提案の力を高めます。
医療福祉専門職、企業、利用者など複数の関係者をつなぐ実践力を養います。
企業現場での実習を通じて、開発支援に必要な現場感覚を身につけます。
特に、試作・評価・事業化といった後半プロセスに重点を置き、実際の開発現場で活用できるスキルを習得します。
| 開催回 | 開催地 | 開催日時 | 主な内容 ※3 | 形態 |
|---|---|---|---|---|
| 事前学習 | オンライン | 10〜11月 | 障害当事者理解、工学的基本理解、制度・規制、安全性、知財、事業化、開発事例についての自己学習。 | e-learning |
| 第1回 | 東京 | 2026年12月12日(土) | オリエンテーション、コーディネータの役割整理、ケース教材の提示、開発プロセス全体像の把握、介入ポイントの抽出。 | 講義/ワーク |
| 第2回 | 東京 | 2026年12月19日(土) | ニーズから要求定義への落とし込み、ステークホルダーマップ作成、課題構造化、評価項目の設定。 | 講義/ワーク |
| 第3回 | 東京 | 2027年1月9日(土) | Vモデルを用いた設計の演習、試作計画の立案、リスク・安全配慮の整理。 | 講義/ワーク |
| 第4回 | 東京 | 2027年1月23日(土) | 規制・支給制度・知財・市場性・事業化・プロジェクト管理の演習、伴走支援時の論点整理。 | 講義/ワーク |
| 第5回 | 東京 | 2027年2月6日(土) | 検証対応の演習、評価計画の立案、リスク・安全配慮の整理。 | 講義/ワーク |
| 企業実習 | ・愛知県名古屋市 ・岐阜県各務原市 ・北海道江別市 (カナ順) ※1 |
(候補日)※2 ・2027年2月17日(水)〜2月19日(金) 日進医療器株式会社 ・2027年2月25日(木)〜2月26日(金) 株式会社今仙技術研究所 ・2027年3月11日(木)〜3月12日(金) 電制コムテック株式会社 |
開発会議・評価設計・ニーズ整理・事業化検討等を実地で学習。 | ワーク/ヒアリング |
| 第6回 | オンライン | 2027年3月20日(土) | 報告会、今後の活動計画の確認。 | 発表 |
※1及び2 企業実習場所及び開催日時は、ご協力いただく企業等の予定に合わせ変更する可能性があります。
※3 講義内容は変更する可能性があります
募集期間:2026年9月15日(火)〜9月30日(水)
令和4〜7年度に開発支援アドバイザー研修(旧 イノベーション人材育成事業)を修了した方
4〜5名
開催スケジュールをご確認ください。
無料
*インターン実習については、旅費・交通費はプレモパートナー株式会社が負担しますが、詳細については申込者に別途後日ご連絡いたします。
2026年9月15日(火)〜9月30日(水)
書類選考及び適宜面接試験(オンライン)
以下の専用フォームよりお申し込みください
原則、開催スケジュールに記載の全回への参加が可能であること