応募受付中/参加費無料

その研究で、
「誰」の課題を
解きますか?

医療機器開発のプロとともに、
その答えを探す。
起業前の研究者に向けた、

1年のイノベーター育成プログラム

応募締切

2026年

12月11日

対象

起業前の研究者
(個人・チーム問わず)

製品開発支援金

最大200万円

※支援金は、プログラム期間中の審査会で採択された方が対象です

研究室で生まれた技術には、医療を変える力があります。
ただ、医療の役に立つかどうかは、性能の高さだけでは決まりません。
まず必要なのは、現場の本当の困りごとを知ることです。

活かし方が分からない

応用先のイメージはある。でも、それが医療現場で求められているのか確信が持てない。

相談できる仲間がいない

研究室の中だけでは、ほかの視点に触れる機会が少なく、考えが行き詰まってしまう。

開発の道筋が見えない

医療機器をつくるには何が必要なのか。進め方がつかめず、最初の一歩が踏み出せない。

技術を医療に活かしたい研究者のための
 実践型プログラムです。

研究室の中だけでは得られない経験を、
このプログラムで。

01

ニーズから発想する力を磨く

「この技術で何ができるか」から「誰が何に困っているか」へ発想を切り替え、自分の研究シーズを医療の現場でどう活かせるのかを考え抜けるようになります。

02

全国の研究者とつながる

グループディスカッションで、大学や研究機関、チームの垣根を越えて議論。さまざまな専門を持つ研究者と意見を交わし、自分の研究を新しい角度から見つめ直せます。

03

開発経験者の視点を得る

自分のテーマについて、医療機器開発のプロから直接メンタリングを受けられます。漠然としている構想を、実現に向けた具体的なアイデアへと育てていきます。

応募者全員が参加するGeneralコースを軸に、選考制のワークショップと、
デモデイ通過者の試作品開発を組み合わせたプログラムです。

  • 選考を通過した20名と、2日間の合宿を開催
  • 医療機器開発の手法「バイオデザイン」を体験する
  • 医療現場の事例から、患者や医療者の「困りごと」を洗い出す
  • グループで、課題の洗い出しと絞り込みに取り組む

医療現場の課題から考える視点を身につける

※参加しない方も、Program 02から参加できます

  • 研究シーズが「誰の、どんな課題を、どう解決し、どんな効果があるか」をステートメントにまとめる
  • Problem・Solution・Effectivenessの3視点でメンターとブラッシュアップする
  • 他の研究者とのグループディスカッションで、新しい視点を得る
  • 仕上げたステートメントを、デモデイで発表する(希望制)

研究シーズのステートメントを完成させる

※デモデイは対面・希望制。発表者は最大20名(応募多数の場合は事前選考あり)

デモデイ(審査会)発表
最大20名

通過約5名

  • 試作品の制作を通じて、「医療機器とは何か」を学ぶ
  • 医療機器としての仕様を固め、カタチにする
  • 医療機器開発の経験者がメンターとして伴走する
  • 製品開発支援金 最大200万円獲得のチャンス

医療機器としての仕様を固め、試作品をカタチにする

※薬事・保険償還は扱いません

応募受付

~2026年12月11日

ワークショップ

2027年1月21日〜22日

Program 02

Generalコース
集中メンタリング

2月〜6月
7月〜8月

2027年9月17日
対面・希望制

10月~12月

デモデイ発表者の中から約5名を採択し、製品開発支援金を支給します。
採択後は、医療機器開発の経験者とともに、医療機器としての仕様を固め、
試作品というカタチにしていきます。

※製品開発支援金は、プログラム期間中の審査会で採択された方のみが対象です。

最大 200 万円

対象起業前の研究者(大学院生相当以上)
(大学院生・ポスドク・研究者・教員など)
応募形態個人・チームのどちらでも可能
※起業済みのスタートアップはご相談ください
対象分野医療・ヘルスケア分野全般
こんな方におすすめ・研究シーズの医療・ヘルスケア分野での活用に関心のある方
・現場の課題を起点とした開発に関心のある方
・医療機器開発を、経験者から学んでみたい方
参加費無料(交通費は実費負担)
応募締切2026年12月11日(金)23:59分まで
応募方法Webフォームからエントリー
※記入項目の詳細は、応募フォームをご確認ください

・どなたでもご参加いただけますが、応募多数の場合は抽選により参加者を決定します。
・応募によって提出された研究内容・アイデアの知的財産権は、応募者本人に帰属します。
・個人情報は、本プログラムの運営の目的にのみ利用し、適切に管理します。
・虚偽の記載があった場合、応募・参加を取り消すことがあります。

よくあるご質問

具体的なアイデアや特許がなくても応募・参加できますか?
参加可能です。本プログラムは、「技術起点」ではなく「医療現場の解くべき課題(ニーズ)」から発想をスタートする思考法(バイオデザイン手法など)を習得する育成プログラムです。研究成果やアイデアが未成熟な段階であっても、医療テクノロジーの事業化や社会実装に高い関心をお持ちであれば大歓迎です。
すでに起業している/または起業予定がない段階ですが、参加資格はありますか?
原則として「起業前の研究者・大学院生・ポスドク・教員」が対象です。起業予定が固まっていない情報収集段階の方でも問題ありません。なお、すでに起業済みのチーム、あるいは近日中に起業予定のある方はご事情に合わせて個別調整や関連プログラムのご案内が可能な場合がありますので、エントリー時にご相談ください。
研究室の実験や論文執筆で忙しいのですが、日程や拘束時間はどのくらいですか?
研究活動と両立しやすいスケジュールで構成しています。Generalコース:オンラインで全5〜6セッション(各セッション1.5時間〜2時間程度)を実施するため、全国どこからでも参加可能です。バイオデザインワークショップ(選考制/定員約20名):2日間の集中型ワークショップです。ワークショップに参加しない場合でも、Generalコースのみの受講が可能です。
応募したアイデアや研究内容の知財(知的財産権)はどのように扱われますか?
提出された研究内容やアイデアの知的財産権は、すべて応募者本人(またはご所属機関の規定に従い本人/大学)に帰属します。事務局や運営会社に権利が移動することはございませんのでご安心ください。
「試作品開発支援」ではどのようなサポートや資金が得られますか?
デモデイを通過した5名(チーム)程度に対し、総額1,000万円(最大200万円/件)の開発支援金が提供します。単に開発費を提供するだけでなく、医療機器開発の実務経験豊富なメンター・サポーターが伴走し、臨床現場の検証やインタビューに耐えうる「仕様の確定・プロトタイプの作成」までを強力にバックアップします。
対象分野(医療・ヘルスケア全般)には、プログラム医療機器(SaMD)やAIヘルスケアも含まれますか?
含まれます。ハードウェアとしての医療機器はもちろん、プログラム医療機器(SaMD)、ヘルスケアIT、デジタルヘルス全般が対象です。
参加費用や旅費などのコストはかかりますか?
プログラムへの受講費・受講にかかる参加費は無料です。ただし対面で開催されるワークショップやイベント等に参加する際の交通費・宿泊費等は自己負担となりますのでご了承ください。

代表メッセージ

日本には、世界に誇れる研究がたくさんあります。しかし、その技術が医療機器として医療の現場に届くまでには、いくつもの壁があります。

私たちプレモパートナーは、医療機器開発に特化したインキュベーターとして、研究者や起業家の挑戦を支えてきました。その中で実感しているのは、現場で使われる医療機器は、「誰の困りごとを解決するのか」という問いから生まれているということです。

MedTech WINGSは、その問いに研究者のみなさんと一緒に向き合う場です。「自分の研究も、医療機器になるかもしれない」。そう漠然と考えているだけでも構いません。あなたの技術が医療の現場で役立つ日を、全力で後押しします。

プレモパートナー株式会社 代表取締役
文部科学省 科学技術・学術審議会 専門委員

桜井 公美

「学び、つながり、カタチにする」
その一歩を、一緒に。
応募締切は2026年12月11日(金)です。

プレモパートナー

プレモパートナー株式会社

プレモパートナーは、医療機器開発に特化したインキュベーターです。
製品を少しでも早く医療の現場に届けるために、医療機器開発の専門的なスキルと、国内外に広がるネットワークを活かして、研究者の挑戦を支援しています。